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【特別栽培米】久万高原の清流米こしひかり!新米入荷

 

 

特別栽培米 久万高原の清流米こしひかり

 愛媛県上浮穴郡久万高原町産(四国の軽井沢とも称される久万高原町)

 

久万高原の清流米は、愛媛県のほぼ中央部、県都松山市の東南に位置する中山間地帯であり、四国の軽井沢と言われる久万高原町で栽培されています。

 

平均標高800mの冷涼な気候であること、夏は冷涼(四国の軽井沢)で、冬は寒冷(四国の北海道)で、昼夜の温度差が大きいこと、石鎚連峰分水嶺から流れ出る清流が豊富にあることなど、お米作りに最適の自然環境の中で、化学合成農薬5割減、化学合成肥料5割減(愛媛県栽培基準対比)特別栽培農産物として栽培を行っております。

この『環境と健康に対するこだわり』が認められ平成11年に自然環境保全型農業推進コンクールにて農林水産大臣賞を受賞しました。

 

松山市農協久万米生産部会では、平成特別栽培農産物認証(県農によるエコえひめ)に取り組み、平成15年度から愛媛県特別栽培農産物の認証を受け、「安心・安全」の米づくりに取り組んでいます。

 

※栽培農家数:468戸、※栽培面積:281ha (令和4年産)

※久万高原町:愛媛県生涯学習センター「えひめの記憶」久万高原町

※久万高原町公式ホームページは、こちらから。

JA松山市(松山市農業協同組合)

 

石鎚連峰分水嶺から流れ出る清流で育った安心・安全なお米

『道の駅 天空の郷さんさん(久万高原町入野1855番地6)によると、

令和6年産米のお米事情は例年にない異変だそうです。

久万高原清流米30キロ玄米ですが、さんさんではもう店頭にある分と9月23日の新米祭りに出てくる100袋で完売です。

1年分が1ヶ月で売り切れてしまう勢い

との情報が、facebookページに掲載されています。

 

今年の久万高原清流米は、早期に販売終了の様子です。

 

愛媛県認証基準による表示

特別栽培農産物  

節減対象農薬:愛媛県基準比 5割減

化学肥料(窒素成分):愛媛県基準比 5割減

栽培責任者 

松山市農業協同組合 久万高原清流米部会長

住所 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万1416

連絡先 ℡(0892)21-1100

確認責任者

松山市農業協同組合 代表理事組合長

(代行者)営農販売部長

住所 愛媛県松山市三番町八丁目325番1

連絡先 ℡(089)946-1611

(節減対象農薬:化学合成農薬から有機農産物のJAS規格で使用可能な農薬を除外したもの)

県の認証状況

  http://www.ja-matsuyama.or.jp/agri/ecoehime/seiryumai.html (JA松山市)