全麦連(日本精麦工業協同組合連合会)の資料によると、
もち麦の輸入量(外国産もち麦)は、
H27年度 5,000トン
H28年度 13,000トン(前年比2.6倍)
H29年度 29,000トン(前年比2.2倍、27年比5.8倍)
と拡大しました。
平成29年産もち麦は、外国産もち麦約2万9000トンに加え、国内産もち麦約5000トンと外国産が約86%のシェアとなっている。
★彡国産もち麦と外国産もち麦の違い
外国産もち麦(輸入麦)は、色が白いのが特徴です。これは、外国産もち麦は「皮麦」という種類で表皮が硬いため精麦を強くしないと皮がとれないので、皮をすべて取ってしまうので白くなり栄養素を残すことができていません。
外国産もち麦に対し、国産もち麦は表皮が柔らかい「はだか麦」が多いので表皮の栄養分を残して精麦できるため白くならないのです。この表皮に含まれる栄養素は、不要なコレステロールを吸着して排出する「β‐グルカン」・抗酸化作用を持ち細胞の老化を防ぐ作用のあるポリフェノールの一種であるアントシアニンです。
国産もち麦には、「ダイシモチ」「キラリモチ」「イチバンボシ」「ユメサキボシ」「ビューフャイバー」「ホワイトフャイバー」などがありますが、当店では現在の「もち麦」を復活させた愛媛県東温市の牧さんの「ダイシモチ」がおすすめです。
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