2016/08/01 新潟県新品種「新之助 しんのすけ」 平成29年産本格デビュー 新潟県の水稲晩生新品種「新之助」は、平成28年産は約300トン程度の生産量しかありません。 よって、試験販売は新潟県内と首都圏、愛知県、京阪神地区限定となっています。 「新之助」の本格デビューは、平成29年産からで生産量10,000トンの増産計画となっています。まさに、山形県産山形112号の平成30年産デビューよりも1年早いスタートです。 ☆彡 新之助しんのすけ公式ホームページは、こちら。 ☆彡 新之助しんのすけ公式facebookページは、こちら。 tagPlaceholderカテゴリ: お米・最新情報 コメントをお書きください コメント: 2 #1 新潟県民 (水曜日, 12 10月 2016 12:51) なにが 新潟の米 新潟県民が食べれない米 ふざけるな!! 県外のわけのわからん大学ラグビー生が ただで食べて 県民は食べたことない?そんなバカな・・・ #2 にいがたみん (火曜日, 08 11月 2016 10:02) 知り合いの農家が少し食べたらしいけど めちゃくちゃ美味しかったらしい 度肝抜かれてた
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新潟県民 (水曜日, 12 10月 2016 12:51)
なにが 新潟の米 新潟県民が食べれない米 ふざけるな!! 県外のわけのわからん大学ラグビー生が ただで食べて 県民は食べたことない?そんなバカな・・・
にいがたみん (火曜日, 08 11月 2016 10:02)
知り合いの農家が少し食べたらしいけど めちゃくちゃ美味しかったらしい 度肝抜かれてた