新潟県新品種「新之助 しんのすけ」

平成29年産本格デビュー

 

新潟県の水稲晩生新品種「新之助」は、平成28年産は約300トン程度の生産量しかありません。

よって、試験販売は新潟県内と首都圏、愛知県、京阪神地区限定となっています。

「新之助」の本格デビューは、平成29年産からで生産量10,000トンの増産計画となっています。まさに、山形県産山形112号の平成30年産デビューよりも1年早いスタートです。

 

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コメント: 2
  • #1

    新潟県民 (水曜日, 12 10月 2016 12:51)

    なにが 新潟の米 新潟県民が食べれない米 ふざけるな!! 県外のわけのわからん大学ラグビー生が ただで食べて 県民は食べたことない?そんなバカな・・・

  • #2

    にいがたみん (火曜日, 08 11月 2016 10:02)

    知り合いの農家が少し食べたらしいけど めちゃくちゃ美味しかったらしい 度肝抜かれてた