地方人口ビジョン
愛媛県では、昭和60(1985)年の人口約153万人を境に減少局面に入っており、平成52(2040)年には107万人にまで減少すると推測され、
平成72(2060)年には81.4万人と推計されています。 (日本の地域別将来推計人口より)
※「愛媛県人口ビジョン」(愛媛県)
※「愛媛県版まち・ひと・しごと創成総合戦略」(愛媛県)
※「愛媛県の人口減少の要因分析」(愛媛県)
西条市では、昭和60(1985)年の人口115,983人でピークを迎え、その後は減少傾向が続き、
平成22(2010)年約112,000人から、
平成72(2060)年には約71,000人と、50年間で約41,000人(37%)の減少が見込まれています。
※「西条市まち・ひと・しごと創成総合戦略」(西条市)
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