【西条】 コンビニ戦争 （ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ：ﾛｰｿﾝ他）

●セブンイレブンの西条北条店（西条1号店）は、

西条市北条　パチンコダイナム横に OPENしました。

●セブンイレブンの西条明屋敷店（西条2号店）は、

西条市明屋敷　西条高校西側に4/25 OPENしました。

●セブンイレブンの西条古川砂盛店（西条3号店）は、

西条市喜多川　GEOゲオ東側に6/20 OPEN予定です。

セブンイレブンは、ドミナント戦略の出店策を取っているので、まだまだ出店攻勢をかけてくるでしょう。

ローソンは、2月末で「西条福武店」「西条喜多川店」2店舗を閉店したが、現在中心商店街古玉線（大屋跡地）へ新店舗を計画中でセブン対ローソンの戦いが激化している。

出店するのは、ローソン本部のようだ。

【　セブンイレブンの特徴　】

✔ 1杯100円の手軽さで、coffeeが飲め、美味しいと評判で人気があります。

✔ セブン銀行のATMがあり、時間外、土日祝日　手数料無料で人気があります。

✔ 電子マネー「nanaco」があり、100円で1P貯まるので、貯まりやすい。

✔ その他多数（1年間に7割の商品が入れ替わる）

セブン－イレブン・ジャパンは、愛媛県内に２０１４年３月から１５年２月末までに約３０店を開店し、１９年２月末までに計約１９０店を出店すると発表している。四国全体では１９年２月末までに約５７０店をオープンする。コンビニ最大手の大量出店で、競争がさらに激化しそうだ。 
四国出店は３月１日に香川、徳島両県の計１４店でスタートした。１９年２月末時点の県別店舗数は愛媛が最多で、徳島約１５０店、香川約１４０店、高知約９０店の順。当初計画は５２０店だったが、香川、徳島で展開するサンクスアンドアソシエイツ東四国（高松市）がセブンへ切り替えたため、上積みした。 6年間で一気に570店舗に！

≡愛媛県、約１９０店舗出店計画　

　≪２０１４年３月～２０１５年２月末までに、約３０店舗開店し19年2月までに約１９０店舗にする。≫

 　オーナー募集説明会（フランチャイズ）は、こちら。

★待ち望まれたセブン‐イレブン四国出店

★「近くて便利」テレビCMのご紹介